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グロドノ城

陽に照らされ雨に打たれ、あるいは綿毛のような雪で白く覆われたグロドノ城のその姿は、四季を通じて私たちの目を楽しませてくれます。深い森に囲まれた丘に建つこの城塞は、劇動の歴史を己に刻みつけています。時の流れによる荒廃とその身に降りかかった困難によって、自らの持つ雄大な構造が損なわれた跡が残ってはいても、城塞としての防御機能に影響を与えることなく生き残りました。今日誰もが触れることの出来る歴史の一ページとも言えるグロドノ城は、ソヴァ山と、かつてはシロンスキの谷と呼ばれたヴィスチィツァ・シヴィドニツキの北部にある標高450mのホイナ山の山頂に築かれました。シレジア地方で最も絵に描かれる城の一つでもあります。丘の上は広さ19.13ヘクタールのホイナ山自然公園になっています。

グロドノ城の歴史

グロドノ城の歴史は古代まで遡ります。ある伝説によれば紀元800年、英国の騎士がこの地に四角形の物見櫓を造ったと言われています。後にこれをヴワディスワフ2世亡命公の息子であるボレスワフ1世ヴィソキあるいはボルコ1世スロヴィが拡張しました。これらを裏付ける文書はありませんがその様に伝えられています。現存する文書では城は1315年には存在していたことが明らかになっています。その時代城はおそらく低地シレジアの北の全部分はなく、1290年に創設されたシヴィドニツカ-ヤボルスキ公国に属していました。14世紀前半ボルコ2世の時代に上の城、防御塔、塔と門を守る要員の為の二つの石造りの建物が増築されました。そしてそのすべてが防御壁で囲まれていました。 (続きを読む)

何を見ることができますか

宮廷の陰謀、騎士や強盗の野蛮な行為や戦争そして農民の反乱-中世の壁はこれらの出来事の物言わぬ証人です。そして首謀者が辿った不幸な運命を城内最古の樹齢500年の裁きの菩提樹がその枝で覆い隠しています。

城塞の部屋はこの地域の重要な決定事項や不幸な恋の目撃者でした。それは幸福である権利を己の人生で支払ったマーガレット王女の人生を思い起こさせてくれます。

飢餓に満ちたであろう地下牢に佇んでいると、そこにあった乙女の遺骸や拷問具を使って行われたかもしれない、何時も公正であったとは言えない中世の法律に思いが巡ります。復元さえたこれらの拷問具は、要塞の暗い地下にて繰り広げられた苦き杯「聖なる異端審問」の狂気を覆い隠して語りません。 .

嵐の歴史は、屈託のないそんな一瞬と類稀なその建物やその眺めとを絡み合わせて塔から城へと続いています。それは間違いなく目で見る楽園であり、貴重なシレジアの遺産であると言えるでしょう。

グロドノ城は一年を通じて見学することが出来ます

•10月から4月まで;
 月~金      午前9時 から 午後5時   最終入場時間‐午後4時
 土・日・祝祭日  午前9時 から 午後6時   最終入場時間‐午後5時
• 5月から9月まで
月~金    午前9時 から 午後6時  最終入場時間‐午後5時
 土・日・祝祭日   午前9時 から 午後7時   最終入場時間‐午後6時
但し、復活祭の日曜日と11月1日 12月24及び25日は閉館となります
 

詳細;

www.zamekgrodno.pl
www.facebook.com/zamekgrodno
メール: zamek@walim.pl
見学問い合わせ電話番号: 74 84 57 300
 

城郭管理;

Centrum Kultury i Turystyki w Walimiu,
ul. Kościuszki 2; 58-320 Walim.
電話番号.: 74845-72-30, ckit@onet.pl